聞きなれない名前ですよね～。パンづくりが趣味になって、友人などにパンを贈ることが増えました。袋に入れて封をするとき、みなさんは、どんな方法をとられていますかあ～タイなどで止めてみたりされていますか？わたしは、使い終わって注文し忘れてしまったりで、良い方法はないかなあ～と探しました。
パンをいれて袋を閉じるのにとっても便利なんです
手軽につかえるのでとっても便利なんです。
cotta公式サイトより画像お借りしました
密封できる
カビを防げる・パサつき防止できる
袋の種類は？
opp(フイルムなどの袋)
PE(ポリエチレンの袋)
PP（ポリプロピレン）
食べかけの食品を保存するにも良さそう！
少量の食べかけのものなどに
コッタクリップシーラーの使い方
①密封する場所を決める
↓
②密封する場所を決めクリップシーラーを広げ袋を挟み、セットする
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③クリップシーラーを置いて丸い部分を３秒ほど押す
↓
④赤いランプがつくので完了、長い時間押してしまうと、破けてしまうため
注意が必要です！
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⑤クリップシーラーで挟んだ部分が、密封されました。
小物の保存などにもつかえて便利
ジップロックを使うより経済的なのでは？
輪ゴムで密封するのもありだけど、輪ゴムは使いたくない場合や、輪ゴムが体質に合わない方には、クリップシーラーを使っての保存はおすすめ！実は、私は数年目にゴムに触ると、蕁麻疹が出てしまうことがあったのです。
あとは、ジップロックが切れてしまった場合などには、いかがでしょうか。
コッタクリップシーラーを4年間使ってみた感想
ほとんどが、パンをつくって保存するときの利用が多いのですが、パンを保存するときに、とても重宝しています。
クリップシーラーで密封して、ジップロックに入れて保存すると、よりパンの水分の蒸発を、防ぐことができているんじゃないかなあと、思います。あとですね、友人などからも喜んでもらえているので、使ってみてよかったです。
画像はcotta公式サイトよりお借りしました
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