それではゆっくりとご覧ください。
パン作りをするとき、使うボウルいろいろな素材のボウルを使ってみたからわかったことがありました。
ガラスボウルを使うことになったきっかけなんですが、単純です。
パン教室に通っていた時に、「つかいやすいよ~!」と教えてもらったのが、たまたまのきっかけだったのです。
パン作りに使うボウルのメリット
パン作りでガラスボウルを使うのって聞こえてきそうなのですが、まあ読んでみてください(笑)
わたし、最初ガラスボウルを使っていない時は、そう思っていましたよ~
パンの発酵の様子がみやすい
ガラスボウルなので、ガラスボウル全体や、ボウルの中がなんといっても見やすいんです。
わざわざ、ボウルの中身を覗く必要がなくていいんですよ~
衛生的でにおいが残りにくい
プラスチックなどのボウルなどは、食材によるのですけれど、においがとれにくくて、使いにくかったこともあります。
電子レンジ調理にも使える
なんといっても、電子レンジにそのまま入れて使うこともでき、便利対応してくれます!
時短になるのは、主婦にとって強い味方になりますよね~
料理の洗い物を少なくできる
料理の調理かに使った後、そのままボウルをお皿替わりに使えます。
わたしが、良くするのは、じゃがいもを電子レンジでふかした後にそのままじゃがいもをつぶしてからポテトサラダを作ります。わざわざ材料を移し替える手間もないため、手軽なんですよ~
洗い物を極力減らしたいのは、ワタクシが手抜きができるところは、手をぬきたいと、思っているらなのです。(笑)
色が付きにくい
人参など、色がついたものを、使うときガラスボウルでないと、色が付きやすく、落ちにくくなってしまうので、後かたずけが軽減されます。頑丈で丈夫
ガラスボウルのデメリット
メリットもあるのですが、ガラスボウルを購入しようかと、検討されている方が、納得されてから、ご購入できるようにデメリットもわかると、良いと思いますので、デメリットの方も知ってくださいね~
重たい
プラスチックや、ステンレス素材のボウルよりもどうしても重たいので、使い慣れていない時や、ガラスボウルの良さをまだ知らない時は重く感じてしまうかも…
割れてしまうこともある
強い衝撃で割れてしまうこともある。よっぽどのことがない限りは割れません(笑)
ガラスボウル7年間使ってみた感想
使ってみた感想は、一度使ってみると、便利だったことです。
サラダづくりをした時に、わざわざ容器を移し替える必要がないことに、気づいたときは、ラッキーと思ってしましました。
主婦にとって、少しでも洗い物がない方が、嬉しいなあ~なんて思います。
パン作り専用に購入したガラスボウルだったのですが、うれしい誤算でした。
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